17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿賀町議会 2022-06-15 06月15日-02号

前期と比較いたしまして、ほぼ横ばいの売上げでございますが、令和2年度からの長く続きます新型コロナウイルス感染症影響により観光客移動自粛が続き、営業面に大きく影響してきたところでもございます。 令和3年4月から10月までの新型コロナ第4波、第5波に加えまして、オミクロン株拡大、12月から決算期であります3月までの蔓延防止対策など、観光業を取り巻く環境は極めて厳しい状況にございました。

長岡市議会 2021-03-08 令和 3年 3月産業市民委員会−03月08日-01号

その給付対象としては、緊急事態宣言が再発令された東京などの地域飲食店と直接、間接の取引があるか、または緊急事態宣言地域における不要不急の外出、移動自粛による影響を受けていることとなっており、要件を満たせば業種、所在地は関係なく受給できるようです。  そうした中で、長岡市の事業所給付対象となるケースについて確認します。

三条市議会 2021-02-22 令和 3年議会運営委員会( 2月22日)

現在のところ屋内施設での収容人員制限等は設けられておりませんが、新しい生活様式の中で、十分な距離を取ることとされておりますことから、一般席についても報道関係者席についても1席分空けて傍聴していただきたいと思いますし、国が緊急事態宣言を発した都道府県や知事が他県等への移動自粛要請した都道府県に居住している方、または2週間以内に往来履歴のある方は傍聴不可としてはいかがかと考えております。

長岡市議会 2020-06-23 令和 2年 6月産業市民委員会−06月23日-01号

続きまして、新型コロナウイルス感染症拡大していく中で、移動自粛や休校など様々な行動規制がありました。私自身、家にいる生活が多くなったと感じているのですが、この期間のごみの量や市のごみ収集体制などについてお聞きします。  初めに、コロナ禍におけるごみの量について、前年同月比でどうであったか、4月、5月のごみ状況について伺います。

阿賀町議会 2020-06-17 06月17日-01号

このことにつきましても、新型コロナによる移動自粛等の影響が大きく、会社運営に大きな影響が生じていますが、国の雇用調整助成金持続化給付金等を活用し、臨時休業等をしながら最低限の出費に抑えるため、鋭意努力をしており、今後は遊覧船関係施設感染防止対策を徹底した中で積極的なPRに努め、来場者確保の工夫をしていくとの報告を受けているところでございます。 

新発田市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会-06月10日-03号

また、新潟西蒲区(岩室温泉田ノ浦温泉)や、新潟県でも予算規模は小さいものの、同様のキャンペーンが開始され、6月19日からは県をまたぐ移動自粛要請も全面的に解除される予定です。  そこで、3点伺います。1、今・得キャンペーン月岡温泉経済効果はどのくらいか。  2、経済V字回復を確実なものにするために、まずは月岡温泉での今・得キャンペーン対象者数を拡充してはいかがでしょうか。

長岡市議会 2020-05-14 令和 2年 5月産業市民委員会−05月14日-01号

また、製造業におきましても、現在は移動自粛東京への営業といったことができませんので、それに対応するための取組を期待して制度を設計しているというものでございます。 ◆神林克彦 委員  内容のほうは分かりました。各事業所は、今の苦しい状況もそうですけれども、新型コロナが落ち着いた後にどう回復していくかという部分でも非常に努力をされていますので、ぜひこれを進めていただければと思います。  

三条市議会 2020-03-04 令和 2年第 1回定例会(第2号 3月 4日)

それから最後に、新型コロナウイルス感染症影響でございますけれども、中国では、御承知のとおり、生産活動の停止やサプライチェーン寸断等影響が既に出ているほか、ベトナムにおいても物流の停滞や国内での移動自粛影響から、ODA事業あるいはアンテナショップの営業に一部支障が出始めております。

胎内市議会 2012-06-26 06月26日-02号

この実証実験前に市が独自で仮保管堆肥放射性物質の測定を行ったところ、測定した2検体とも1キログラム当たり50ベクレル未満でありまして、国の示す堆肥使用基準であります400ベクレル新潟県が移動自粛要請をしている基準であります100ベクレルを大きく下回った結果でありましたことをご報告申し上げます。  それでは、議員からご質問ありました実証実験の結果及び今後の計画につきましてお答えいたします。

胎内市議会 2011-10-03 10月03日-02号

1つは、国の基準である400ベクレルを超えているもの、それからもう一つは県が協力依頼を求めております移動自粛協力を求めている100ベクレルから390ベクレルまでのもの、この2種類の堆肥があるわけでございますけれども、国の基準を超えているものに関しましては、やはり国の指導を仰がないと、そのまま一緒に保管していいのかどうか、これも現段階ではちょっと不明になっております。

長岡市議会 2006-09-21 平成18年 9月産業市民委員会−09月21日-01号

また、県の対応といたしましては、6月の小千谷での発生確認後直ちに県内業者に鯉の移動自粛要請いたしました。その後7月下旬のコイヘルペス発生最後に新たな発生が確認されていないことから、8月下旬に県と錦鯉協議会協議をいたしまして、9月1日に移動自粛解除しております。ただし、発生確認業者については、その自粛解除からは除外されております。

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